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アメリカンハウスの大工工事は佳境を迎えている。 玄関ホールから上り下りする階段はアメリカ式。 木製手摺部分は未塗装だが、これから塗装仕上げへと進んでいく。アイアンバラスターは3種類のデザインを組み合わ ...
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アメリカで一般的に使用されている屋根材が「グラスファイバーシングル材」。 アスファルト基材とファイバーグラスマットで構成された耐久性に優れた屋根材で、そのデザインは 立体感ある陰影を演出し、個性豊かで ...
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今日は、最近問い合わせが多くなっている「アメリカンスタイルの家」に付いてのコメント。 傾向としては、ガレージ付きの家を希望される方が多く、世田谷BASEを彷彿させるようなライフスタイル感が人気なのかも ...
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本日は、前回に引き続き、部屋周りの装飾部材です。 室内ドアやレバーハンドル、スイッチなんかも、重要なデザイン要素だ。 木製ドア(アメリカ製)に塗装して仕上げる点に、まずはご注目。 たとえ経年劣化で塗装 ...
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弊社住宅ではすっかりお馴染みになった「カバードポーチ」だが、床仕上げをタイル貼りにする場合とウッドデッキ仕上げにする場合とがある。 どうしても自然素材の木にこだわりたい方にお奨めのデッキ材が「ウリン」 ...
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アメリカンスタイル好きの方が見学会に来て感激するスポットにカバードポーチがある。 その理由としては、なんと言っても、その多目的性にあると思う。1.リビングから続く屋根付きのアウトドアスペース2.観葉植 ...
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内装工事に並行して始まった外構工事は盛り沢山の中身となっている。駐車場舗装にカーポート、アプローチの乱形石材張りや植栽工事、等。 折角のカッコいい建物を建てても、外構が供わなかったら絵にならない。初期 ...
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先日の日経新聞に掲載されていた記事に目を奪われてしまった。10~12月の日本向けカナダ産木材が前四半期(7~9月)に比べ32%下がったとある。 2021年1月頃に始まったアメリカ国内の住宅新築ブーム等 ...
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2021年3月頃から騒がれ始めたウッドショック。当社が採用している2×4工法でも大きく影響を受け、木材の仕入れに困窮を極めました。(2021.7.8のブログに記載) 今、当社を含め、建築業界では、「ウ ...
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前回に引き続き、プロヴァンススタイルの家に付いて。 クロス工事の前にどうしても終わらせておかなければならないのが塗装工事。 天井の廻り縁や床の巾木、ドア枠や窓枠、その周りのケーシング等、 他には、手摺 ...
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