「エクステリア」 一覧

弊社住宅ではすっかりお馴染みになった「カバードポーチ」だが、床仕上げをタイル貼りにする場合とウッドデッキ仕上げにする場合とがある。 どうしても自然素材の木にこだわりたい方にお奨めのデッキ材が「ウリン」 ...

植栽が有ると無いとでは家の印象がガラッと変わる。 施主様がシンボルツリーとしてセレクトされたのはハナミズキ。家人はもちろんお客様を出迎えるのも、ピンク色の花が優しく包んでくれそうだ。 カバードポーチ前 ...

見学会開催まで一週間余りとなったアメリカンハウス。 玄関前のアプローチは乱形石材の施工が完了し、思い描いた通りの綺麗なカーブ状のデザインに仕上がった。 植栽工事が未完了だが、シンボルツリーを含め数本の ...

内装工事に並行して始まった外構工事は盛り沢山の中身となっている。駐車場舗装にカーポート、アプローチの乱形石材張りや植栽工事、等。 折角のカッコいい建物を建てても、外構が供わなかったら絵にならない。初期 ...

弊社で家を新築するお客様から頂く要望で結構多いのが「芝張り」。特に輸入住宅を好まれるお客様にはとても人気がある。 TVでよく見る欧米の家の玄関前や庭には当然のように芝生が植えられていることが多い。そん ...

「カバードポーチって何だろう？」と思われている方に簡単な説明を加えるとするなら、「屋根付きの玄関ポーチ」とでも言えばイメージできるのではないでしょうか。 アメリカではごく当たり前のカバードポーチですが ...

家づくりのご相談を受けた際に心掛けている点の一つに、外構工事の重要性がある。その中でも、道路から玄関までのアプローチは、家族の帰りを迎えるにおいて、またお客様を迎えるにおいても極めて重要と言える。 シ ...

天気が良かったせいもあり、＋BOXの外構コンクリートは一気に片付いた。 残工事はデッキ前の目隠しフェンス工事と植栽工事位となった。後は、11月13日、14日の内覧会を待つばかり。 HP上とフェイスブッ ...

春先に黄色い小花が咲くサンシュユの木は、江戸時代に中国から日本に持ち込まれたと聞く。そう言われれば、その姿は中国の水墨画にでも出てきそうな雰囲気を持っている。 何年か前に東京に出かけた際に皇居で見かけ ...

アメリカンハウスの敷地内にある梅の木はほぼ満開となり、和洋折衷感もまんざら悪くないなと静観している。 アメリカのワシントンでは春の風物詩となっている「桜まつり」があるくらいだから、アメリカと桜は強固に ...