「工事の様子」 一覧
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北米階段の特徴として、デザイン性が良いのはもちろんですが、バラバラに入ってくる材料を一品一品現場で組み上げなければならない大変な作業が伴います。 親柱を立てた後に手摺を取り付けて、最後にアイアンバラス ...
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外壁工事が終わり、足場が外された。カバードポーチの手摺とか床仕上げがまだのため瀟洒な外観が全て見えるわけではないが、家全体の雰囲気を今日は感じとっていただきたい。 ホワイトアイボリーのラップサイディン ...
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今回の外観でこだわった点の一つに屋根のドーマーがある。 意匠的な要素はもちろんのこと、吹抜けの明り取りとしての要素が含まれている点がとても大事だ。ただの屋根飾りではないという点にご注目いただきたい。 ...
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アメリカンハウスと言えば、ラップサイディングの外壁が定番。鶴岡市某所のA様邸は妻飾りがまだ取付になってはいないものの、外壁部分はほぼ出来上がっている。 外観の他の特徴としては、正面側のカネ勾配の屋根と ...
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上畑町の某店舗は床断熱材の敷き込みと基礎立上り部の断熱材張りを終え、床のコンクリート増し打ちへを待つばかりとなった。 店舗の場合は一般住宅と違い、靴を脱がずに土足のままで入店するのが一般的だ。そのため ...
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鶴岡市某所で工事中のアメリカンハウスは、屋根工事が完了し外壁工事に進んでいる。 下から一枚一枚重ね張りしていくラップサイディングは、幅が160mmで厚さが14mm。出来上がりの見栄えがとても良く、重厚 ...
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上畑町で工事中の店舗で採用した窓は、準防火地域にもかかわらず、ガラス面に網が入っていない耐熱強化ガラスであり、しかも窓枠は樹脂製となっている。 今までの常識では防火・準防火地域で使用する窓は網入りガラ ...
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鶴岡市上畑町で工事中の某店舗は基礎工事が完了し、今日からはフレーミング工事。 年末にあれだけ積もった大雪も跡形もなく消えてなくなり、とても真冬の工事とは思えないグッドコンディションの中でのフレーミング ...
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12月の大雪で年明けも更なる大雪にビビッていたが、不安とは裏腹に寒波も遠ざかり、この時期にしては気温も高く、雪解けが急速に進んでいる。 お陰でアメリカンハウスの屋根工事は一気に進み、一番の難所の急勾配 ...
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どうやら天に願いが通じたらしく、アメリカンハウスの現場は屋根工事が順調に捗っている。この時期、好天までとは行かずとも、雪が降らないだけまだ良しとしなければならない。 ハーバーブルー色の屋根材は、シアト ...
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