「輸入住宅」 一覧
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正面ファサードでアメリカらしさが伝わってくる部分を紹介したい。 一つ目は玄関ドア。日本製には無いデザインが特に際立つ。 表面がファイバーグラス製で内部には断熱材が充填された、高耐久・高性能の玄関ドアだ ...
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階段手摺の塗装工事が完了し、LJ・Smithの美しい伝統的なデザインが映し出された。 アイアンバラスターとの組合わせにより、映画のワンシーンに出てくるような北米階段らしさが伝わってくる。 どこか古めか ...
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北米階段の特徴として、デザイン性が良いのはもちろんですが、バラバラに入ってくる材料を一品一品現場で組み上げなければならない大変な作業が伴います。 親柱を立てた後に手摺を取り付けて、最後にアイアンバラス ...
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工事中の様子を再三ブログでもお伝えしてきた「アメリカンスタイルの家」が、完成までようやく一カ月となりました。 昨年11月からスタートした工事は年末の大雪で屋根工事に遅れが生じ、全体の工程にも影響が出た ...
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階段吹抜けを大きくするか、小さくするかはお客様にとってはとても大事な要素。 階段上が大きな吹抜けになっていれば解放感が生まれやすく、逆に小さければ二階床を有効に使えるという利点が生じます。前者が良いか ...
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外壁工事が終わり、足場が外された。カバードポーチの手摺とか床仕上げがまだのため瀟洒な外観が全て見えるわけではないが、家全体の雰囲気を今日は感じとっていただきたい。 ホワイトアイボリーのラップサイディン ...
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アメリカンハウスと言えば、ラップサイディングの外壁が定番。鶴岡市某所のA様邸は妻飾りがまだ取付になってはいないものの、外壁部分はほぼ出来上がっている。 外観の他の特徴としては、正面側のカネ勾配の屋根と ...
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鶴岡市某所で工事中のアメリカンハウスは、屋根工事が完了し外壁工事に進んでいる。 下から一枚一枚重ね張りしていくラップサイディングは、幅が160mmで厚さが14mm。出来上がりの見栄えがとても良く、重厚 ...
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12月の大雪で年明けも更なる大雪にビビッていたが、不安とは裏腹に寒波も遠ざかり、この時期にしては気温も高く、雪解けが急速に進んでいる。 お陰でアメリカンハウスの屋根工事は一気に進み、一番の難所の急勾配 ...
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建て方(フレーミング工事)3日目に入ったアメリカンハウスは、早いもので外観の姿が見えてきた。 連日の雨にも拘わらず、大工さん達の頑張りによって精悍な外観がお披露目できた。ご苦労様でした。 アメリカで生 ...
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