「 投稿者アーカイブ:jcreative 」 一覧
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2008年 07月 30日
2008/07/30 -建築の様子
2階の壁が組み上がり、天井根太を敷き終えると、 小屋組みへと進んで行く。 たる木は2×6材を使用して、455mmピッチで並べる。 積雪荷重を考慮しての設計になっている。 たる木の後は、12mm合板を貼 ...
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2008年 07月 29日
2008/07/29 -プライベート
先日のイチローのコメントが脳裏に焼き付いている。 日米通算3000本安打に7本と迫っている時のコメント。 「見ている人にとっては数字は減っていくものだろうが、 自分にとっては数字は増えていくものなんで ...
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2008年 07月 23日
2008/07/23 -建築の様子
2階床が出来上がると、壁を外側から組んで行く。 写真は、床上で組んだ壁を垂直に起こして床に固定しているところ。 壁の途中途中に入っているのが2×4材。 断面が(2インチ×4インチ)サイズの角材です。 ...
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2008年 07月 22日
2008/07/22 -ツーバイフォー工法
2階の床根太の深さは10フィート(235ミリ)あり、 SPF材の2×10が主たる材料になるが、 2枚抱き合わせたり、荷重の掛かる所には分厚い集成材を配置したりと、 結構複雑な組み合わせになるようだ。 ...
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2008年 07月 19日
2008/07/19 -建築の様子
土台を敷き、28ミリの床合板を貼り終えると、 いよいよ1階の壁組みへと進んで行く。 壁には455ミリピッチで2×4材を入れて組み、9ミリ合板を外側に貼り付けて、 1枚の壁が出来上がって行く。 ツーバイ ...
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2008年 07月 17日
2008/07/17 -建築の様子
基礎天端と土台の間に挟むのが基礎パッキン。 写真を見ての通り、当社ではロング型を使用しているので、 鼠の外部からの侵入を完全に阻止できる。 材質は炭酸カルシウムの複合材で、厚さが20ミリで幅が100ミ ...
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2008年 07月 15日
2008/07/15 -未分類
輸入住宅と言うと、粗悪な材料を使っているんじゃないかと疑って いらっしゃる方がたまにおります。 そういう方々のために敢えて写真入りの説明をさせていただくと、 主要構造部材はアメリカよりの輸入品であるこ ...
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2008年 07月 11日
2008/07/11 -未分類
型枠を外して補修を加えれば。、写真のようなべた基礎が完成します。 これを見ていただくと、地中からの湿気が上がって来ないために、 床下が常に乾燥していることがお解りいただけると思います。 当社では、この ...
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2008年 07月 08日
2008/07/08 -未分類
1週間位前から事務所のガラス越しに見かけていたのだが、 ツバメが看板下辺りに寄りついていたので、不思議には思っていたが、 まさか巣を作っていたとは・・・ 糞とかで汚くなるのが嫌で、最初はえーっと思った ...
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2008年 07月 04日
2008/07/04 -建築の様子
型枠を組み終ると、コンクリートを型枠の中に流し込んで行く。 ここで大切なのは、流し込んだコンクリートの中に気泡が出来ないように バイブレーターで振動を与えて、コンクリートが良く行き渡るようにしなければ ...