下から一枚一枚張り重ねて行く本格派のラップサイディング。
普通の外壁材と違い一枚一枚の幅が小さいため、張る手間が倍以上掛かってしまう。
建物サイズが大きいから猶更に労力と時間が掛かるのだ。
![](https://j-creative.co.jp/blog/wp-content/uploads/2024/03/76c11ef281c3b68ce9ee57e8f66ba788-1024x768.jpg)
日に日に西海岸スタイルの外観が整ってきている。
施主様は、さぞかし完成を楽しみにされているでしょう。
![](https://j-creative.co.jp/blog/wp-content/uploads/2024/03/4c500416d7cf3ce5ba0e51175c07c361-1024x768.jpg)
窓周りにはモールディングを取り付けて意匠性を高めている。
(斜め形状の外壁とモールディングとの隙間はシーリング処理がまだ完了してません。)
木目柄のラップサイディングは本物の木に見えますが、実際は窯業系のサイディングであり、耐久性も高いのが魅力です。
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