鶴岡新形町で建築中の「クイーンアン様式」の家が上棟を迎えた。
これだけの複雑な外観をしているだけに、特に屋根の納め方が難儀した。
大工さんもさぞかし大変だったと思う。(ごめんなさい・・・。)
カバードポーチを備えた塔屋付きの外観デザインには設計段階でかなりの苦労を伴ったが、こうして形として見れるようになると頑張った甲斐があったと言うもの。
これからが腕の見せ所になるであろう随所に用いた装飾部材やポーチ柱等、目を惹く場面がいっぱい訪れる現場は、さながら、街中展示場のようなスポットになるかも知れない。
FacebookページとInstagramの応援も宜しくお願いします。
■Facebookページ
https://www.facebook.com/jcreative.shonai
■Instagram
https://www.instagram.com/jcreative.shonai/