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アメリカンスタイルの階段と言えば、アメリカ映画のワンシーンのようなトラディッショナルスタイルのデザインが主流になると言って間違いない。 庄内町で建築中のアメリカンハウスでは階段の取付が完了し、トラディ ...
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前回に続き、酒田市のビルトイン・ガレージハウスの見どころをお伝えしましょう! 設置場所として一番人気のリビング階段。 今回のガレージハウスでも採用したリビング階段、その魅力に付いて書き記しておきたい。 ...
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アメリカンハウスの大工工事は佳境を迎えている。 玄関ホールから上り下りする階段はアメリカ式。 木製手摺部分は未塗装だが、これから塗装仕上げへと進んでいく。アイアンバラスターは3種類のデザインを組み合わ ...
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間もなく引き渡しを迎えるルーフバルコニー付きのシンプルモダンの家。 二階からスカイバルコニーに上がる吹抜けは、「黒の鉄骨階段+シーリングファン+ヘリンボーンの天井」の組合せで渋めにコーディネート。 既 ...
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平屋になくて、二階建てにはなくてはならないもの。 それは「階段」。 一階と二階を結ぶ生命線であり、毎日の生活からは切り離せない特別な空間である。 上り下りするだけの使用目的だけで存在してはならない。 ...
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5月17日のブログに掲載した「天空のバルコニー」に付いて、更に魅力を深堀りしたいと思う。 「屋上を利用して色んな遊びを楽しみたい!」と言う要望、具体的には・屋上で愛犬と遊びたい。・屋上でキャンプをして ...
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階段手摺の塗装工事が完了し、LJ・Smithの美しい伝統的なデザインが映し出された。 アイアンバラスターとの組合わせにより、映画のワンシーンに出てくるような北米階段らしさが伝わってくる。 どこか古めか ...
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北米階段の特徴として、デザイン性が良いのはもちろんですが、バラバラに入ってくる材料を一品一品現場で組み上げなければならない大変な作業が伴います。 親柱を立てた後に手摺を取り付けて、最後にアイアンバラス ...
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階段吹抜けを大きくするか、小さくするかはお客様にとってはとても大事な要素。 階段上が大きな吹抜けになっていれば解放感が生まれやすく、逆に小さければ二階床を有効に使えるという利点が生じます。前者が良いか ...
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外壁工事が終わり、足場が外された。カバードポーチの手摺とか床仕上げがまだのため瀟洒な外観が全て見えるわけではないが、家全体の雰囲気を今日は感じとっていただきたい。 ホワイトアイボリーのラップサイディン ...
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