「広過ぎても手入れが大変で・・・」と嘆く方もいるが、広ければ越したことがないのが家が建つ底地面積。
ガーデニングや畑仕事、ペットの遊び場としても面白い。コロナ禍の今は「enjoy home!」と称する新しいライフスタイルが好まれつつあり、これからの新世代の嗜好も変わって行きそうな気がする。
砂越駅近くの閑静な住宅街の建築現場は広さが130坪もあり、見ての通り、住宅後方部分には広大なスペースが残り、多種多様な遊び方ができる。
車好きなA様がセレクトした+GARAGEなら、車いじりや趣味スペースとしても活用できるし、ガレージ上はスカイバルコニーだから、楽しみ方は更に膨らむ。
これからの家づくりに必要な「enjoy home!」をいかに見出して行けるかが、施主様にとっての重要なポイントであり、我々メーカーとしての責務ではないだろうかと思う。