「アーリーアメリカン」 一覧

配色のバランス・・・大事です!

日本国のK様邸はカバードポーチ手摺りの塗装仕上げに入った。 木製手摺りと上部飾りは大工さんに作ってもらい、 白い塗装仕上げにこだわった。 あくまでもアーリーアメリカンスタイルを貫いた。 グレー色の外壁 ...

アメリカンスタイルの特徴(その2)

アーリーアメリカンスタイルのK様邸は、来週の見学会に備えて 内装仕上げの追い込み作業中だ。 7月21日のブログに続き、今日はアメリカンスタイルの特徴② をお届けしたいと思う。 「内装仕上げ編」として最 ...

アメリカンスタイルの特徴(1回目)

完成が近付くアーリーアメリカンスタイルのK様邸。 今日はアメリカンスタイルの外観の特徴を少しお話し したいと思う。 上の画像だけでも5つのポイントが出てくる。 ①深い陰影のラップサイディング・・・(当 ...

積雪地域のカバードポーチ

カバードポーチのタイル貼りに入ったK様邸。 外壁材に合せてシルバー色のノンスリップタイルを使用。 見た目では分からないが、指で触るとかなりのザラツキ感が あり、屋根が付いてるとは言え、真冬の積雪にも対 ...

半円窓付の木製玄関ドア

見学会を控えたN様邸の玄関ドアは、シンプソンの半円窓付の木製タイプ。 リボスのチェストナット色で塗ったら、やたらカッコよくなった。 マサランドゥーバのデッキ床材にもぴったりマッチしていて、 アーリーア ...

未完成でも説得力は十分にある。

足場が外れた鶴岡K様邸をちょっとだけご紹介したい。 カバードポーチが付いたアーリーアメリカンスタイルは、 グレー色のラップサイディングに、白い窓周りモールディングと 濃紺の飾り雨戸、そして白い妻飾りが ...

庄内でアメリカンスタイルを建てるなら・・・

鶴岡市内で工事中のK 様邸は窓周りの飾り雨戸が取り付けられ、 すっかりアメリカンスタイルの装いが整った。 見ての通り、「ラップサイディング+シングル屋根+飾り雨戸」の アメリカンハウスの3点セットが出 ...

昔の洋館のような階段仕上げ

いつもとは違ったデザインで作ったN様邸の階段手摺りは、 お客様の要望もあり、白ペイントで仕上げた。 少し大きめの吹き抜けにもしっくり溶け込んでいる。 まるで昔の洋館にでもあるような雰囲気に出来上がり、 ...

見学会が近づいて来た「アーリーアメリカン」

今日は、足場の外れたN様邸をご紹介したい。 ラップサイディングの外壁とカバードポーチが特徴の典型的な アーリーアメリカンスタイル。 グレー色の外壁に、白い窓枠とカバードポーチの白い柱と手摺りが アクセ ...

耐久性が2倍のウッドデッキ材

藤島のK様邸はウッドデッキを張り終えた。 通常のデッキ材(レッドシダー)と比較して、耐久性がすこぶる高く、 見た目も綺麗なハードウッド材を使用している。 価格が3倍以上するが、最低20年は持つ優れ物だ ...

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