上畑町の某店舗は床断熱材の敷き込みと基礎立上り部の断熱材張りを終え、床のコンクリート増し打ちへを待つばかりとなった。
店舗の場合は一般住宅と違い、靴を脱がずに土足のままで入店するのが一般的だ。そのため、べた基礎部分に直接断熱材を敷いて、その上に更にコンクリートを打って店舗の床を仕上げる。
また、壁と天井には断熱材がまだ入っていないため、2×4工法の構造が手に取るように分かるのがお分かりいただけると思う。
窓は既に全箇所入れられ、床コンクリート打ちが終われば壁天井の断熱工事へと進んで行く。
FacebookページとInstagramの応援も宜しくお願いします。
■Facebookページ
https://www.facebook.com/jcreative.shonai
■Instagram
https://www.instagram.com/jcreative.shonai/