アクセントクロスの選び方次第で、その部屋の雰囲気がガラッと変わってしまう。だからこそ、クロスの提案とは言え決して手は抜けない。
その建物に合った色柄を、センス良く、品良く、提案に結び付けて行く。
アクセントと言う位だから、色かデザインに変化を持たせてあげることが大事だ。
あとは、カーテンなのか、ブラインドなのか、シェード、ロールスクリーンなのかで、使うクロスのデザインが決まる。
今回の提案事例は、焦げ茶の木製ブラインドの雰囲気を壊さないように、落ち着いたブルーグレー色の単色とした。
いかがでしょうか。
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