朝から月刊ハウジングの取材撮影があり、A様邸にお邪魔した。
東京からリクルートの担当者とカメラマンの方がお見えになり、
約2時間の密着取材が無事に終了した。
A様には大変お世話になりました。
そもそも、なぜ今回の取材撮影に至ったかと言うと、
東北地方ではまだまだ「ブルースホーム」という商品が認知されておらず、
私にとっては本部のバックアップを求める意味で、前々から施工例を
取り上げて貰いたい旨の強い要望をお願いしてあった。
今回のA様邸は、そんなやり取りの中から実現した執念の企画と言っても
いいかも知れない。
もちろん、完成度が悪かったら本部でも取り上げてくれなかっただろうし、
お互いに良い相乗効果を期待したいところだ。
リクルートご担当者のN様は、家の中がとても暖かいことに感激されて、
断熱性と気密性の高さを再認識されたようだった。
ちなみにA様邸は蓄熱暖房器を利用したオール電化住宅で、
これについては、奥様も外出時の火災の不安が全く無い事に、改めて
納得なさっていたようだ。
今回の当社施工例は、3月21日発売の月刊ハウジング5月号に掲載されます
ので、乞うご期待ください。
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