伸び過ぎない内に刈るべし。
極力短めに刈るべし。
この二点が、芝を綺麗に維持するために必要な、大事なポイント。
芝が伸び過ぎたままにしておくと、真夏の暑さに耐えきれず、芝が蒸れて変色してしまうからだ。（造園屋さんに聞いた話）
一度学習したことを教訓にして、夕方の涼しい時間に、モデルハウスの芝を芝刈り機で刈ってみた。（自宅の庭も自分でやっているので、苦にはならない。）
何事も楽しみながら向かい合うことが大事。
多少の変色部分はあるものの、芝生の緑には心が癒される。
築後1年にはなるが、バルコニーのヒノキの床材は味わい深い色に落ち着き、綺麗に根付いた芝生との相性はまんざらでもなく、マリブの魅力を遺憾無く発揮している。
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