「マイシャ」で紹介されていた島田順子さんのパリ郊外の家が、
あまりに素敵だったので、僭越ながらコメントさせていただきます。
18世紀に建てられたというその家は、白い塗り壁に白くペイントされた雨戸、
スレートっぽい黒い屋根に煉瓦張りの煙突、規則的に並べられた窓と木製の
ベランダ、200年以上経った家とは思えないおしゃれなデザインに魅了されて
しまいました。
(この写真は雑誌から拝借させていただきました。・・・
撮影者の方、どうもすいません。)
何年経っても存在感があり、ずうっと後世まで語り継がれていくような
クラッシクデザインの家に、私は今とても興味があります。
今後の家づくりの参考にさせていただきたいと思いました。