「建築の様子」 一覧

北欧スタイルの床材は無垢材のレッドパインを標準採用している。 現場に行くと木の香りがほんのり漂ってきて実に気持ちいい。 思わず深呼吸したくなるほど、木の香りに酔ってしまう。 無垢材だから、反りや隙間が ...

「北欧スタイルの家」は外部工事の追い込みに入りました。 外壁を貼る前に塗装屋さんが軒天周りの仕上げに頑張ってくれてます。 そんな状況の中、日曜日の昨日は現場で「完成前見学会」を開催しました。 完成前の ...

ツーバイフォー工法の場合、壁の断熱材は壁厚と同じ９０㎜が一般的だ。 隙間なく充填したら、今度は気密シートですっぽり覆う。 この作業も気密テープで隙間なく密閉することがとても大事。 そうすることによって ...

この寒い季節、家の断熱ってすごく気になります。 暖房器具は別にして、断熱材の厚さと充填具合は物凄く大事です。 弊社の断熱材は２４ＫＧ相当のグラスウールを採用しており、 厚さは・・・壁９０ｍｍ、天井２０ ...

「北欧スタイルの家」は工事が順調に進んでいる。 一番重要な正面バルコニーとウッドデッキの軸組が完了し、 まずはホッとしている。 ツーバイフォー本体と繋がった形での構造体検査も無事に完了し、 前半の山場 ...

遮熱シートを貼り付けた外壁はメタリック色１色に染まった。 夏の暑い陽射しを照り返してくれるから、室内温度にも大きく影響する。 真夏に現場に入って涼しいと感じるお客様がいる位、効果抜群と言って良い。 真 ...

天候に恵まれて、建て方が順調に進んだ。 現場組みからパネル組みに変えてからは、屋根が塞がるまでの時間が かなり短縮された。 屋根のルーフィング下地まで無事に終わり、窓が入るのを待つだけとなった。 基礎 ...

瑕疵保険の適用を受けるために必要なのが検査機関の検査であり、 当社ではJIOの第三者検査を受けている。 第一回目の検査が基礎配筋検査。 検査員の方に配筋の仕上がりが綺麗だと褒められた。（基礎屋さん弁） ...

基礎の配筋工事が終わったT様邸。 物凄く綺麗な出来栄えです。 JIOの検査員の方にも褒められたと、左官屋さんが自慢げに話してくれた。 完成したら見えなくなってしまう部分だから、なおさら重要なんです。 ...

快晴の中、基礎工事の床掘です。 暑くなく寒くもない最高のコンディションの中で、左官屋さんも張り切っていました。 この後、砕石、シロアリ消毒と続いて行きます。 にほんブログ村　応援クリックお願いします( ...