時間の経過と共に飴色に染まって行く赤松床材

髙橋 純

髙橋 純

1年点検で訪問した酒田市S様邸。

施主様よりご指摘を受けた問題点ははほとんど無く、チェックも早く済み、

短時間の作業となった。

赤松の床材は程良く日焼けして綺麗な飴色に染まっていた。

多少の傷もプロヴァンスの家には良い風合いに見えて、安らぎを覚える位に

素敵に馴染んでいました。

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