アーリーアメリカンの外壁

髙橋 純

髙橋 純

玄関の中、T様邸の外壁工事が進んでいる。
アーリーアメリカンの象徴とも言えるラップサイディングの貼り方は、
下から一枚一枚貼って行くため、とても手間が掛かる。

当社が標準採用としている日本メーカーの物は、一枚一枚が重なり合うため、
陰影がとても深くて、本物感が漂っている。
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