壁紙の柄によっては部屋の印象が大きく変わる。
思い切って遊びのある柄物を選んでも面白い。
建築中のZERO-CUBEモデルハウスでは、
子供室2部屋で思い切って遊んでみた。
子供室①のアクセント壁
子供室②のアクセント壁
全面ではうるさく感じる派手な柄でも、
アクセントの一面だけだったら嫌な印象はなく、
むしろインテリア的な楽しみ方がある。
使い方によっては場違いじゃないかと思われる事例を
他で見かけることがたまにあるが、
「インテリアを楽しもう!」と言う明確な意図があれば、
何も躊躇することはないし、失敗もしないと断言できる。
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